秋月で買ったものの長らく手付かずだったESP32ですが、始動します。
確か1,500円くらいだった記憶です。こちらです。 「ESP32」「micropython」というキーワードで先人の知恵を探します。 とりあえず、この辺が参考になるかと
http://www.zikko.net/micom/?p=152
ESP32のFlashを書き換えるツール
https://www.espressif.com/en/support/download/other-tools?keys=&field_type_tid%5B%5D=13
その前にCP210xというUSB-Serial変換するドライバーが必要だそうです。
https://www.silabs.com/products/development-tools/software/usb-to-uart-bridge-vcp-drivers
ドライバー入れるとCOM7にて認識されました。 上記のFlash書き換えツールでバイナリーを書き換えます。
一番下の緑のバーが左から右へ進んで書き込み状況を表してます。 1分くらいかかります。書き込みは0x1000からと、おまじないがあります。
USBケーブルを再接続してリセットしてから、TeraTermでCOM7をたたいてみると
MicroPythonのターミナルが表示されており、環境はインストール完了です。 毎回シリアルでプログラムを書き込むのが面倒なので、便利なツールがあるようです。 「uPyCraft」というのが、Win,mac,unix用それぞれあります。
秋月で売ってるDEvkitCのpin配置はこちら。